樽前山 '10/11/18
14:45

雪はすっかり溶け、駐車場に着いても樽前の上の方は雪はないようだ。

駐車場には車が5台
ひっそりとしている。

お花畑を歩こうと来てみたが、この時間、既にお花畑は日陰となっている。 
14:53

仕方なく東山への道を歩き出す。
イソツツジも冬の構え
右手に932峰
14:56

裾野一面は茶色で覆われている。
が、白樺の木だろうか、幹が夕陽に白く光っている。
14:57

登山道は濡れてもなく、気温が4度とあって凍ってもいない。
もしやと思って簡易アイゼンを持って来たが必要ない。
15:03

冬芽の向こうに風不死岳
15:21

遠くから見えた白い登山道はここだった。
15:34

午後の陽が強いので樽前の影や噴煙の影が裾野に伸びている。
15:44

外輪山に着いた。
ほぼ1時間。思ったより早く着いた。
15:45

身体は暑く、頭から汗が流れる。
しかし、耳は冷たい。
こんな時はやっぱりタオルの出番だ。
気温は零下1度
15:57

羊蹄山と尻別が淡い紫色に染まっている。
穏やか眺めだ。
ドームの北側から蒸気が出ている。
こんな所に噴気孔があっただろうか。
15:59

夕焼けを待っていたが、まだ時間がかかりそうだし、黙って立っていると寒いので東山の頂上へへ登った。
16:06

どうも今日は夕焼けにはならないようだ。
16:11

下山することにする。
16:57

見晴台からはライトを出して、足元を確認しながら登山口に着く。
入山届けに下山時刻を記入し駐車場に着いた。
既に車は1台もいなく、ライトがないと車の位置さえ分からない。

山は非日常。
非日常は宗教の原点なのだそうだ。
宗教儀式によって人はリセットされ新しく始まるのだそうだ。

山に来る人は、なにかしらリセットしに来るのだろう。
そういえば願掛け樽前山30回登山をしていると話していた知人がいた。
新たな人生が開けたのだろうか。
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