土曜日のせいか自家用車は少ない | |
9:48 出発 | |
今年は積雪が少ないと思ったが、結構木が曲がっている。 | |
10:36 洞窟に到着 所要時間 48分 | 暖気で痩せた氷や落ちた氷がある。 |
11:08 河原で甘酒 秘密の味も入れる。 | 11:55 洞窟の上から左へ折れて、斜面を登る。 |
登りはツーリング用のスキーでは辛かった。 | 12:30 崖の上に出る。 |
登って来た谷を見る。 かなりの斜度である。 雪がなければ登れない。 | 12:40 滑走開始 |
左手に見えるのはオロフレ山 | 前方は昭和新山 |
振り返ると徳舜瞥山 | 右手に、フレ岳、丹鳴岳 |
12:50 徳舜瞥山がだいぶ遠くなったが、駐車場はまだまだ先である。 | 雑木林の中の深いギャップに勢い良く突っ込んだ時に「ミシッ」と音がして スキーは折れた。 '77.02.19購入なので丁度30年目であった。 |
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