恵庭岳 040801

入山届の小屋

林道を歩いて登山口へと向かう

流れ出た溶岩に木が張り付いている

溶岩ブロックがあるところ

ここが登山口である

三合目は植林された松が生えている

登山道に少し大きな岩が横たわっているが、以前はなかったロープが設置されている

五合目になると混合林となる

今回は下ばっかり見ている
誰かがきのこの傘を飛ばして行った

六合目を過ぎロープ場が出てくると見晴台はすぐ近くである
混雑するので登り専用という表示がある

以前よりも登りづらく感じる

やっとロープ場の終点である

3mほど上に下り専用の道がある

見晴台の先客
雲に隠れた正面は頂上である

イワブクロ

正面の道を尾根伝いに行くと頂上である

道の左側から見える爆裂口と頂上

七合目の見晴台まで戻って飯にする
もどる
inserted by FC2 system